2月16日 (土)「大津波と紛争」インドネシア・アチェ
JVJAオープントーク
今、私たちの世界で起きていること
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
JVJA会員の取材報告だけでなく、取材の「途上」で、あるいはまた、編集の過程で考えたこと、悩んでいることなども、率直に出しあい、会員自らの向上も図る面を持つ、「公開報告・学習会」です。
JVJA会員だけでなく、ジャーナリズムに、そしてJVJA会員の取材テーマなどに関心をお持ちの市民の方々のご参加をお願いいたします。
なお、基本的に JVJA事務所での開催となり、スペースが限られております関係上、事前のご予約が必要です。
第1回 「大津波と紛争」インドネシア・アチェ
期日 2008年2月16日(土)
場所 JVJA事務所(千代田区神田淡路町1-21,静和ビル2B)
時間 15:00~17:00
資料代 1,000 円
主催 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会( JVJA )
お問合せ JVJA 事務局 090-6101-6113 office@jvja.net
※予約制(定員になり次第、締め切らせていただきます。定員 15 名)
(アクセス)
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩5分
丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面
へ
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅B3出口 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅B3出口 徒歩3分
都営地下鉄新宿線 小川町駅B3出口 徒歩2分)
豊田直巳 アチェ残された子どもたち
22万人の死者を出したスマトラ沖大地震と大津波。あれから3年、16万人もの人々が犠牲となったアチェは今、道路や水道などインフラの再建、16万個の復興住宅の建設など市民生活の再建が進んでいる。しかし、私の再会したアマちゃんもイクバルくんも、そしてアビルくんやイルマンちゃんも、親を、家族を失った子どもたちの心に負った傷が今でも癒されないように、暮らしも再建されたというには程遠かった。
彼、彼女たちの夢や希望がかなえられる日が来るのには、まだ時間が必要だ。オープントークでは、私たちとアチェとの関わりについても、少し振り返りたいと思います。
野田雅也 津波から和平へ
津波被害の直後も続いていたアチェ紛争。地球規模の自然災害のなかで、 人間同士の争いはあまりにも愚かに映った。 05年8月、インドネシアからの独立を求めて闘っていた自由アチェ運動(GAM)とインドネシア政府が和平に合意。30年近くも続いた紛争に終止符を打つことができたのは、皮肉にも、津波被害によって“世界の目”が向けられたからだった。
武器を棄てた元ゲリラ兵、紛争トラウマを抱えた被害者たち、そして新しい社会を築こうと模索する人びと。紛争と津波被害というふたつの苦しみから、アチェの人びとが願いそして求め続けてきたものは何なのか?
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