05.イベント

豊田直巳写真展「3・11 原発震災 津波被災地とメルトダウン」

甲府空襲 戦争と平和・環境展参加
豊田直巳写真展「3・11 原発震災 津波被災地とメルトダウン」

日時:2011.7月5日(火)~10日(日) AM10:00~PM6:00
        ( 5日はPM2:00より・10日はPM3:30まで)

会場:山梨県県民会館・地下展覧会場

主催 甲府空襲 戦争と平和・環境展実行委員会
連絡先:TEL 055-222-1541


3月11日の地震、大津波、そして原発事故。翌々日から現場に入って取材を始めてから
結局、これまでに7回現地取材を行ってきた。しかし、私の入った現場は、今も復興どころではなく、いま現在も「目に見えない大津波」に襲われているようだ。それによって村ごと「流されてしまった」ように“廃村”の危機にある飯舘村のように放射能汚染は、想像を超えている。その中でも必死で人々は生きている。そんな原発震災の現実を写真から感じ取っていただければと思います。 * カラー写真(A3サイズ) 全29点

なお、甲府展は下記の「第30回 甲府空襲 戦争と平和・環境展」の「特設企画」の一環です。http://www.yamanashi-nponet.jp/system/users/516/att/181.pdf

チラシでは「パネル展 ジャーナリスト 豊田直巳展」となっているのですが、パネル展は写真展、ジャーナリストはフォトジャーナリスト 豊田直巳展は 豊田直巳写真展「3・11 原発震災 津波被災地とメルトダウン」のことです。
http://www.yamanashi-nponet.jp/vboard/detail.php?m=516&i=2291

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JVJA トークイベント「フクシマと世界の核」

世界の核問題を取材してきた日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)のメンバーたち。東日本大震災の翌日から今日まで、福島原発周辺で取材を続けている。同協会が出版するオンラインマガジン「fotgaze(フォトガゼット)」vol.2では、チェルノブイリ、セミパラチンスク、イラク、マーシャル諸島、チベットなど世界の放射能汚染を特集。世界の核問題とフクシマの現状を一挙に報告する。

【出演】
森住卓/豊田直巳/土井敏邦(予定)/古居みずえ(予定)/山本宗補/佐藤文則/桃井和馬/綿井健陽(予定)/権徹/野田雅也
その他、スペシャルゲストを予定

※福島原発の状況により出演者が変更になる場合もあります。

5月20日(金)OPEN18:00 / START19:00
前売¥1,500 / 当日¥1,800
(共に飲食別)

新宿・ネイキッドロフト
http://www.loft-prj.co.jp/naked/

※予約はネイキッドロフトHP&電話にて絶賛受付中!
http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/

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fotgazet vol.2は5月15日発売予定。

vol.2の内容
※一部変更がある場合もあります。タイトルはすべて仮題です。


○特集 「世界の核」 森住卓/豊田直巳/野田雅也

チェルノブイリ、セミパラチンスク、バルカン半島、イラク、チェリャビンスク、チベット、マーシャル

○特別寄稿 七沢潔 氏(NHK放送文化研究所)

○日本の原発 樋口健二氏(報道写真家)

○福島原発 日本ビジュアル?ジャーナリスト協会

○東日本大震災 「その時、歌舞伎町では」 権徹

○東日本大震災「弔う 鎮魂の読経」 山本宗補

○地球 「ラダック、光のなかで」 桃井和馬

○ハイチの1年 佐藤文則

○イラク終わらない惨禍 玉本英子

○戦争の記憶 山本宗補


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豊田直巳写真展  「地の底の子どもたち」~インド・児童炭坑労働者の顔~

インド東北部のメガラヤ州には無数の炭坑がある。

その地の底で泥と汗と炭塵にまみれて働く子どもたちがいる。

夜明け前から暗闇に潜り、ツルハシを振るう彼らがときどき見せる素顔。

ぜひ、おこしください。

会期 2011年2月25日(金)~3月2日(水) 

      12:00~20:00    (最終日3月2日は17時まで)

会場 新宿眼科画廊

〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11
TEL+FAX:03-5285-8822 (関慧賢さん)

http://www.gankagarou.com/

地図

http://www.gankagarou.com/map.html

入場無料

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生活クラブ東京・豊田直巳写真展8月2日~7日

「未来を紡ぐ、子どもたちの願い」

2010年8月2日(月)~8月7日(土)

2日(月)~4日(水)11時~18時

5日(木)~6日(金)11時~20時

7日(土)11時~16時30分

8月7日(土)17時~ 豊田直巳講演会開催予定

入場券:事前500円 当日800円

講演会付き入場券:事前700円 当日1000円

会場:生活クラブ生協(東京)地下スペース

    小田急線経堂駅徒歩3分

問い合せ:03-5426-5202 (白幡:しらはた)

詳細は生活クラブ東京のHPをご覧下さい

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毎日新聞(1月12日)写真展:ガザ攻撃で緊急開催 悲惨さ物語る作品 豊田さん、あすから東村山で /東京

 ◇パレスチナ自治区、イスラエル双方から

 パレスチナ自治区ガザ地区へのイスラエル軍の攻撃で子どもを含む民間人に犠牲者が出ていることを受け、東村山市在住のフォトジャーナリスト、豊田直巳さん(52)が13日から、市内のカレー&バー「MARU」(野口町1)で写真展「パレスチナ・ガザの子どもたち」を緊急開催する。豊田さんは「パレスチナで起きていることを知るきっかけになれば」と話す。

 爆撃で家を失い、パレスチナの旗を手にする子ども。背後には崩れかけの建物--。豊田さんが02年と04年に撮影したパレスチナ自治区のガザ地区とヨルダン川西岸地区の作品を中心に展示する。並ぶのは、武力衝突の悲惨さを物語るカラー写真40点余り。大半はイスラエルの軍事作戦で被害を受けた子どもたちをとらえたものだが、イスラエル国内の写真も交え紛争の現実を双方から伝える。

 豊田さんは、大学卒業後にフリーカメラマンとなった。湾岸戦争直前から繰り返しイラクを訪れるなど、軍事作戦下での民間人を追った撮影経験が豊富だ。現地で日本人と分かると、「ヒロシマ、ナガサキの悲劇体験があるから分かってくれるはず」と好意的に迎えられるという。豊田さんは「パレスチナの人たちが日本の役割に期待を寄せる中、日本はどう臨むべきかを考えてほしい」と訴える。

 写真展は25日まで(16日は休み)。午後5~9時、土日曜日は午前11時半~午後9時。月曜定休。24日午後7時からスライドトークも。問い合わせはMARU(042・395・4430)。【内橋寿明】

〔多摩版〕毎日新聞 2009年1月12日 地方版

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豊田直巳写真展 パレスチナ・ガザの子どもたち  in MARU 

イスラエルによるパレスチナ攻撃が行われています。

私に何ができるかと思ってきました。そしてささやかながら私にできることは、今、イスラエルの砲爆撃にさらされ、殺されている人々がどういう人たちなのか多くの日本の方々にご覧頂いて、少しでも彼ら、彼女らの声に耳を傾けていただける機会になればと写真展とスライドトークを開くことにしました。

緊急事態の中での準備で、時間も手間もない中、こちらも緊急で進めております。是非、会場に足をお運びください。また、ご友人に、この写真展の案内などを、広げていただければ幸いです。

期間 2009年1月13日(火)~25日(日)*16日はライブにつき休み   
会場 Gallery&Bar MARU 火~金 17:00~21:00  土・日11:30~21:00 月休

西武新宿線 東村山駅下車 西口徒歩1分
東村山市野口町1-11-3
 tel&fax 042-395-4430
*入場無料


スライドトーク 「パレスチナとイスラエル」
1月24日(土)19:00~ 
 参加費~1杯付1000円


2009年1月8日 豊田直巳

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第4回 鹿沼平和写真展

「子どもたちの平和」

8月23日(土)・24日(日)

福田屋百貨店 鹿沼店(3階展示スペース)

チラシをご覧ください↓

「pdf_1.pdf」をダウンロード

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第3回自治労平和写真展

「イラク戦火の子どもたち」

8月12日(水)~8月18日(月)

午前9時~午後8時

栃木県労働者福祉センター1階ロビー

チラシをご覧ください↓

「_pdf.pdf」をダウンロード

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三鷹・平和のつどい「豊田直巳写真展」

「豊田直巳写真展」

ー戦争、もう一つの戦争ー

パレスチナ、インドネシア、あるいはアフガン難民など、紛争の絶えない地に生きる子どもたちや、貧困下でエイズに苦しむアフリカの子どもたち・・・。

物や情報があふれ、一見平和な私たちの暮らしとは対極の世界に生きる子どもたちの無言のささやきを、フォトジャーナリスト豊田直巳氏の写真が伝えます。

8月7日(木)~8月15日(金)

(9・10日は休み)

時間:午前9時~午後4時30分

場所:三鷹市役所1階市民ホール

どなたでも自由にご参加いただけます。

三鷹市役所のアクセス

みたか平和のつどい(式典等)

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4月20日豊田直巳の集中講座

チラシはココをクリックして下さい。

東村山・生活者ネットワークの平和の集い

戦争の作り方、平和の作り方

フォトジャーナリスト 豊田直巳の集中講座

日時●4月20日(日)14:00~16:30

会場●スポーツ・センター大会議室(2F)

グリーンバス スポーツセンター下車 あるいは東村山駅東口から徒歩約15分

参加費●500円(資料代)子ども・学生は無料

主催●東村山・生活者ネットワーク

お申し込み、お問い合わせは

東村山・生活者ネットワーク

TEL&FAX 042-392-7677

これまで、私も、あなたも何を見ていたんだろう?

教室を出たとたんに世界が変わって見える集中講義。

豊田直巳の写真200枚が語る現代史と世界地理、

平和学(平和構築論も含む)。

イラン戦争、劣化ウラン問題から日本の核武装まで、

世界まるごと120分。

面白くなかったら授業じゃない!

講座はスライド、ビデオを多用しますので、目の悪い方は眼鏡のご用意を。

また、自分は「子ども」とお思いの方は、学校の地図帳とノートなど筆記具の準備を。

尚、「テキスト」は簡単なものをご用意しますが、

「もっと勉強したくなった。もっと楽しみたい」という方、お子さんのために、講師の豊田直巳の写真集、書籍を「副教材」として準備します。

チラシはココをクリックして下さい。

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